歯周病のリスクと症状を、未来・現在・過去にわたって視覚化。
また、膨大な疫学データから推奨される介入方法を抽出します。
歯周病のなりやすさを1~5段階で評価
今の病状を1~100の数字で評価
初診時からどのように変わっているか
※2回以上リスク評価した場合に表示されます。
患者さんにとって、歯周病が「自分事」になる
患者さんと歯科医院が同じ問題意識を持ち、スムーズなコミュニケーションができる
患者さんが早めにリスクを予測し、行動できる
将来にわたって健康な歯肉を保つことにつながる