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患者さんの一人ひとり異なる
“歯周病のなりやすさ”
評価します

歯周病リスク評価ソフト「OHIS」

OHISで何がわかる?

歯周病のリスクと症状を、未来・現在・過去にわたって視覚化。
また、膨大な疫学データから推奨される介入方法を抽出します。

  1. 未来

    歯周病のなりやすさを1~5段階で評価

    歯周病のなりやすさを1~5段階で評価

  2. 現在

    今の病状を1~100の数字で評価

    今の病状を1~100の数字で評価

  3. 過去

    初診時からどのように変わっているか

    初診時からどのように変わっているか

    ※2回以上リスク評価した場合に表示されます。

OHIS導入の3つのメリット

  1. メリット1

    患者さんにとって、歯周病が「自分事」になる

  2. メリット2

    患者さんと歯科医院が同じ問題意識を持ち、スムーズなコミュニケーションができる

  3. メリット3

    患者さんが早めにリスクを予測し、行動できる

将来にわたって健康な歯肉を保つことにつながる

新着情報

2023.11.22
「導入医院インタビュー」を追加しました
2023. 6.15
「OHISの結果を伝えるときのコミュニケーション」セミナーの視聴を公開しました。
2023.2.2
【レポートの印刷に関するお知らせ】
Microsoft Edgeでも背景色が印刷できるようになりました。
<設定方法>
右上の3点アイコン > 印刷 >その他の設定 >オプションの[背景のグラフィックス]を有効にする
2021.03.30
Zoomによるオンラインサポートを開始しています。
「新規導入のご相談」「活用するうえでの疑問点」など、お気軽にご相談ください。