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導入医院インタビュー

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将来どのくらい歯が抜けてしまうのか?
目安であれ、この情報はインパクト大です。

埼玉県 沼尻歯科医院 院長/沼尻 克美先生

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    院長/沼尻 克美先生

2年前にOHISを導入した沼尻歯科医院。患者さんの積極的な行動を引き出すため、
結果説明の際にはパネル『15年後の喪失 歯の割合』を見せているといいます。
患者さんの反応やその後の行動に、どんな変化が生まれるのでしょうか。

患者さんに口腔内の“過去”や“現在”をわかりやすく伝えるツールは、世の中にたくさんあります。でも“未来”を見せられるツールってなかなかないですよね。そういう意味で、OHISの存在はすごく大きいと思います。「この先どれくらい歯周病になりやすいか」がわかり、患者さん自身が将来のために今何をすべきかを理解できるわけですから。セルフケアやSRP、メインテナンスなどに対する意識puropathi は、現状を改善することだけを目標にするよりずっと高くなりますよね。当院では30分の時間を取って結果説明をしています。

ただ正直なところ、患者レポートのリスクや病状を伝えても、すべての人がピンと来るわけじゃないんです。「これはつまり何を意味しているの?結局何が言いたいの?」という感じで……。

そこで役立っているのが『15年後の喪失歯の割合』のパネルです。「リスクがこのくらいで、今歯が◯本ある人は、将来◯本抜ける可能性がある」

これは統計に基づくデータですから、インパクトが大きい。将来自分の口腔内に何が起きるのかを、患者さんはくっきりとイメージできるんです。「え?このままいくと7本もなくなっちゃうの?どうすればいいですか?」と反応してくれる患者さんもいますよ。自然と意識が高まり、やる気が生まれるんだと思います。

80歳以上の方や、患者レポートで十分衝撃を受けている方にはお見せしませんが、ほとんどの方に有効ですね。

OHISを導入してから約2年。正式に統計を取ったわけじゃないけれど、患者さんの姿勢や行動は変わってきたという実感があります。

  • 歯科衛生士 長野玲子さん

    歯科衛生士長野ちょうの玲子さん

  • 患者さんの具体的な変化について

    先生の説明で将来を視野に入れるようになった患者さんは、その後の治療や予防の提案をより積極的に受け入れてくれるようになります。

    たとえば先日いらした若い女性患者さん。現状は特に問題がなかったのですが、定期的にメインテナンスをする目的や大切さを理解し、実際きちんと通ってくださっています。

    やはり「百聞は一見にしかず」ですね!OHISを通じて、私たち医療者も患者さんも互いにモチベーションがアップしています。

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