歯周病のリスクを客観的に評価できるOHIS。症例を通して、患者さん一人ひとりのリスクを正確に見る必要性がわかります。
従来の診断に欠けていたのは“未来のリスク“という視点。OHISの信頼性・妥当性の紹介を通し、その視点を加えるメリットが理解できます。
自覚症状なく進行するのが歯周病。どのような情報が患者さんの意識を変えるのか。歯周病に気づいてもらうためのヒントが得られます。
患者さんとの共通認識を深めるために、視覚ツールがどのような効果を発揮するのか。活用することで起こる変化を知ることができます。
OHISの一連の操作手順がわかります。
患者さんの関心を引き出すには、どのように情報を伝えるかが大切。フィードバックを最大限に活かすコミュニケーション方法が学べます。